為替ニュース:カテゴリー
ユーロ圏財務相、1300億ユーロのギリシャ第2次支援策に合意
ロイター 2月21日(火)12時17分配信
[ブリュッセル 21日 ロイター] ユーロ圏財務相は21日未明、13時間に及ぶ議論の末、ギリシャに対する第2次支援策を承認した。支援規模は1300億ユーロに達する。
その結果、ギリシャは目先の債務償還を乗り越えることが可能になるが、ギリシャ経済が立ち直るにはまだ道のりは遠いとみられている。
ユーロ圏当局者によると、財務相会合では、ギリシャ債務を対国内総生産(GDP)比で2020年までに120.5%に削減する方策について合意。目標の120%に近い水準を実現した。
この報道を受け、軟調に推移していたユーロは対ドルで0.5セント近く上昇した。
ユーログループのユンケル議長は、財務相会合終了後に記者会見し、「ギリシャの新たなプログラムと民間セクターの関与について広範な合意に達した。ギリシャの債務は大幅に削減され、ギリシャが将来もユーロ圏にとどまることができるよう、異例な規模の公的ファイナンスに向けた道が開かれた」と述べた。
一方、民間債権者は一段の損失負担を受け入れることに合意。民間債権者は額面ベースで53.5%の損失を負担することになる見込み。
民間債権者が保有するギリシャ債を同国政府が新たに発行する長期の低クーポン債と交換することに伴い、約1000億ユーロが償却される。
民間債権者が受け取るギリシャ新発国債のクーポンは当初2%とし、2020年以前に3%、2021年から償還までは4.3%とする。
また、ユーロ圏当局者によると、欧州中央銀行(ECB)は緊急債券買い入れプログラムを通じて過去2年間に購入したギリシャ債から得た利益をユーロ圏各国政府に再配分する方式を通じ、間接的にギリシャ政府を支援する。
ECBは約500億ユーロ相当のギリシャ債を約380億ユーロで取得している。
ギリシャ政府によると、民間債権者の債務交換プログラムは3月8日に開始し、3日後に完了する予定。3月20日に償還期日を迎える145億ユーロの債券が再編され、ギリシャ政府はデフォルト(債務不履行)を回避できる。
1300億ユーロの支援策の大半は、債務交換プログラムやギリシャの銀行システムの安定性確保のために用いられる。
具体的には、民間債権者に債務交換合意の受け入れを促す奨励策として300億ユーロ、ギリシャ銀行の資本再編に230億ユーロ、ギリシャ政府による債券買い戻しに350億ユーロ、債務の利払いに57億ユーロが振り向けられる。ただ、最終的な分析次第で、この金額は変更される可能性があるという。
国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)、欧州委員会がまとめた報告書によると、構造改革などの措置が実行されなければ、2020年のギリシャの債務は対GDP比で160%に達する可能性がある。
報告書によると、ギリシャ国債の未払い利息減免により、2020年までにギリシャの債務を1.5%ポイント削減することが可能になるほか、ギリシャ向け第1次支援に基づく2国間融資の金利を引き下げれば、さらに1.5%ポイントの削減につながる。 また、ユーロ圏各国中銀が保有するギリシャ国債の再編によって3.5%ポイント、ECBがギリシャ国債からの利益を放棄することで5.5%ポイント削減することが可能になる。
オランダのデヤーヘル財務相は20日、ユーロ圏による対ギリシャ支援について、同国がすべての条件を満たすまで実施を拒否することができるとの考えを示した。
フィンランドとギリシャの財務相は20日、融資担保差し入れに関する取り決めに署名した。フィンランドの国営放送YLEが報じた。 これにより、ギリシャ大手銀行は現金と高格付け資産を担保として差し入れることになる。 フィンランドは、ギリシャ向け第2次支援への参加条件として、融資への保証を求めていた。
関係者の間では、4月に予定されている選挙後にギリシャの新政府が不人気な支援プログラムを維持できるかどうか、疑問視する向きが多い。ギリシャでは緊縮策に反対し19日にも大規模ストが実施された。
ギリシャ国民、ドイツへの反感高まる
ギリシャが支援めぐる会合を再延期、ユーロ圏首脳はいら立ち
ロイター 2月8日(水)3時54分配信
[アテネ 7日 ロイター] ギリシャ連立与党は7日、国際社会から第2次支援策の条件として要求されている緊縮策の受け入れをめぐる連立与党党首らによる会合を8日に再延期した。
欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)など国際社会は、追加支援を行う条件として、ギリシャの連立与党を構成するすべての政党に対し、緊縮策の実行を約束する文書に署名するよう求めている。
ユーロ、買い強まる ギリシャ救済策文章作成中との報道受け
2012-02-07 22:40:00
ユーロは買いが強まっている。ユーロ円は101.057円と本日高値を付けたほか、ユーロドルは1.3172ドルと日通し高値を付けた。
複数のメディアが、ギリシャ政府筋の話として「ギリシャ政府は救済策に関する合意文書草案を策定中であり、政治指導者に7日中に提出する」と報じたことを受けた動き。
円高基調で介入警戒感、ユーロはギリシャ期待で上昇=NY市場
[ニューヨーク 1日 ロイター] 1日のニューヨーク外国為替市場では、円が対ドルで3日連続で3カ月ぶりの高値を更新したことで、政府・日銀による介入警戒感が高い状態が続いた。
また、ギリシャの債務減免協議が合意に近づいているとの期待が再び台頭したことから、ユーロが上昇した。
ロイターデーターによると、ドル円は一時76.00円まで下落、3日連続で3カ月ぶり安値を更新した。その後は若干戻し、終盤の取引では0.04%高の76.22円で推移したものの、政府・日銀が介入に踏み切った10月以来の低水準で推移していることで、介入警戒感が引き続き強い状態が続いている。
ユーロ円は一時99.22円まで下落。終盤の取引では0.57%高の100.23円で推移した。
ノルデア(コペンハーゲン)の外為ストラテジスト、ニールス・クリステンセン氏は「前回介入があった時点の水準に近づいているため、市場では明らかに緊張が高まっている。日本の通貨当局にとっては非常に居心地の悪い状態に違いない」と述べた。
政府・日銀が前回介入したのは10月31日。
ユーロドルは終盤の取引で0.6%高の1.3154ドルと、この日の安値の1.3023ドルから上向き、この日の高値となる1.3218ドルに近い水準で推移した。
この日は、ギリシャのベニゼロス財務相が、政府が民間債権者との間で続けている債務減免交渉が合意に近づいていると発言し、交渉妥結の期待が高まった。また、ドイツとポルトガルが実施した国債入札が順調にこなされたこともユーロの支援要因となった。
ただ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の外為ストラテジスト、ブライアン・キム氏によると、午後に入り直ちに合意が得られるとの期待が薄れたことで、ユーロは上げ幅を縮小。さらに株価が上値を切り下げ、リスク選好度が低下したことも、ユーロの上値を重くした。
市場ではまた、スイスフランの対ユーロ相場がスイス国立銀行(中央銀行、SNB)がスイスフランの対ユーロ相場の上限目標として設定した1.20フランに近づいていることで、スイス中銀の動きに対しても警戒感が出ている。
ユーロ/スイスフランは一時1.2028フランまで下落。終盤の取引では0.1%高の1.2046フランで推移した。
この日は米国で1月のADP全米雇用報告などの経済指標が発表されたものの、3日に雇用統計の発表を控え、市場への影響は軽微だった。
【DMM FX】2月1日より基準スプレッドを縮小、キャンペーン水準に!
ずっとユロ円0.9銭やったから、これが基準スプレッドだと思ってたら
キャンペーンだったのねw
。☆~.~.~☆*:★.・'.:*:・♪ ♪'.:*:・゜☆*:★*☆~♪
☆。\ 祝☆0.9pips /。☆
*:\ 基準スプレッド! /:*
★ *\Congratulations! /* ★
。☆\. ./☆。
☆*:★.・'.:*:・\\♪. .♪//'.:*:・゜☆*:★
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
----------------------------------------------------------------------------
いつも【DMM FX】をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
お客様からの熱いご要望にお応えするため、2月1日より下記の
とおり、当社基準スプレッドを縮小することを決定いたしました。
現在、大好評の『感謝キャンペーン』では、USD/JPY(米ドル円)原則固定
0.5銭をはじめ、全12通貨ペアで業界最狭水準でご提供しておりますが、
このたび、基準スプレッドを本キャンペーンと同水準に変更いたします。
詳細は下記をご確認ください。
■適用開始日
2012年2月1日(水)マーケットオープンより
■□■ 基準スプレッド内容 ■□■
キャンペーンでの適用スプレッドが、当社のスタンダードとなりました!
【全12通貨ペア縮小スプレッド一覧】
USD/JPY 原則固定0.8銭 ⇒ 原則固定0.5銭
EUR/JPY 原則固定1.4銭 ⇒ 原則固定0.9銭
GBP/JPY 原則固定2.2銭 ⇒ 原則固定1.5銭
AUD/JPY 原則固定2.0銭 ⇒ 原則固定1.4銭
NZD/JPY 原則固定2.4銭 ⇒ 原則固定2.0銭
CAD/JPY 原則固定2.8銭 ⇒ 原則固定2.7銭
CHF/JPY 原則固定2.8銭 ⇒ 原則固定2.7銭
ZAR/JPY 原則固定4.0銭 ⇒ 原則固定3.0銭
EUR/USD 原則固定1.6pips ⇒ 原則固定0.7pips
GBP/USD 原則固定2.6pips ⇒ 原則固定2.0pips
AUD/USD 原則固定2.2pips ⇒ 原則固定2.0pips
NZD/USD 原則固定2.6pips ⇒ 原則固定2.0pips
【ご注意事項】
相場急変時等、やむを得ずスプレッドが拡大する場合がございます。
注文成立にともない、スリッページが発生する場合があります。
発注時に比べてお客様にとって不利な価格で約定する場合があります。
「DMM.com証券だからできること」をテーマに、お客様の「欲しい」を
「形」にし、既成概念をとらわれない自由な発想で歩み続けます。
今後とも【DMM FX】をどうぞよろしくお願い申し上げます。
S&P、仏など9カ国格下げ=欧州危機対策に打撃
時事通信 1月14日(土)5時41分配信
【ニューヨーク時事】米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は13日、ユーロ圏17カ国のうち、最上級「AAA(トリプルA)」のフランスを含む9カ国の長期債務格付けを引き下げたと発表した。ギリシャなどの重債務国支援をけん引してきたフランスなどの格下げにより、債務危機対策は根本的な見直しを迫られそうだ。
S&Pは格下げの理由について、「欧州各国による直近数週間の政策対応が、危機の封じ込めには不十分と判断した」と説明した。
9カ国のうち、トリプルAのフランスとオーストリアを含む5カ国は1段階、イタリア、スペイン、ポルトガルなど4カ国は2段階、それぞれ格下げされた。ドイツやオランダなどの4カ国はトリプルAを維持した。
ユーロ、一時97円28銭=安値更新―シドニー市場
時事通信 1月9日(月)9時0分配信
【シドニー時事】週明け9日のシドニー外国為替市場では、前週末の海外市場でのユーロ売りの流れを引き継ぎ、ユーロ相場は対円で一時1ユーロ=97円28銭まで下落、前週末のニューヨーク市場で付けた2000年12月以来11年超ぶりの安値(97円87銭)を更新した。
ユーロはシドニー時間午後1時半(日本時間午前11時半)時点では97円55~65銭と、6日のニューヨーク市場の午後5時時点(97円85~95銭)比30銭の円高・ユーロ安で取引された。
前週末の海外市場では、米雇用統計の改善を受けて米欧の景気格差を意識したユーロ売りが広がったほか、ハンガリー国債の格下げなど欧州債務問題への不透明感なども圧迫要因となった。ユーロは引き続き売られやすい展開になるとみられている。
